創作支援用の著作物(素材)を簡便かつ安全に配布する方法のご提案

マテリアル・コモンズ

FAQ

よくある質問と回答

  • Q1:マテコモには、営利目的の利用を完全に禁止する選択肢がないのは何故ですか?
    • A1:マテコモは基本的にゲーム制作に使われる素材を対象として用意しています。
      ※用途をゲーム制作に限定するわけではありません。
      近年「営利目的の使用に当たる」に当たるのか判断が難しい事例が増えています。
      営利目的を明確にする必要がありますが、これを簡易に分類するのは困難であると判断し、マテコモには採用しておりません。
      これを厳密に確定するには利用者に都度許可を出すのか、法律の専門家に監修を受けるような規約作成が必要だと考えています。
      下記に判断が難しい例を挙げます。
      • 素材を配布するサイトでの広告収入。
      • 素材を利用したゲーム作品のプレイ動画をYoutubeにアップした時の広告収入。
      • RPGアツマールにアップロードしたゲーム作品によるクリエイター推奨プログラムによる収入。
      • ゲーム作品の有料頒布/販売による収入。
  • Q2:マテコモには、年齢制限のある作品への利用を禁止する選択肢がないのは何故ですか?
    • A2:ゲーム作品の年齢制限について、それを決定するのがゲーム作者であることが大半です。
      素材提供者が「これは成人指定だろう」と感じても、日本では法的に判定することは不可能です。
      効果が見込めないと判断し、マテコモには採用しておりません。
      下記に法的根拠がない例を挙げます。
      • 映画鑑賞の年齢制限は映倫維持委員会(映画業界内で構成)が定めており、法律で定められていません。
      • アダルトサイトの閲覧には、法律上年齢制限はありません。
        18歳以上である確認表示などは運営サイトの「未成年には気を使っています」という建前です。
  • Q3:マテコモ・ブルーで配布されている素材を改変しました。この素材を配布する、具体的な方法を教えて下さい。
    • A3:再配布物は配布元と同様のマテコモ・ブルーで配布する必要があります。
      配布条件を追加したり変更することは出来ません。
      • クレジットについての具体例:
        C1様が マテコモ・ブルーで配布している素材のクレジット「作者:C1 サイト:https://c1.example.com」とします。
        上記の素材をC2様が改変し、配布する場合のクレジットは下記2つを併記する必要があります。
        「作者:C1 サイト:https://c1.example.com」
        「改変者:C2 サイト:https://c2.example.com」
  • Q4:特定の団体を支援するために使用しても良いのでしょうか?
    • A4:問題ありませんが、クレジットの表示方法に注意して下さい。
      クレジット表示は「合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、提供者が利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。」としています。
      閲覧者に誤解を生まない表示を行って下さい。
  • Q5:印刷物に使っても良いのでしょうか?
    • A5:問題ありませんが、印刷物の見えるところにクレジットを表示する必要があります。
      冊子であれば、著者紹介などの側にクレジットを表示するのが妥当です。
  • Q6:Twitterアイコン等に使っても良いのでしょうか?
    • A6:マテコモ・ブルーに限り、再配布と判断され許可されます。
      これは創作活動に当たらないためです。
      また、プロフィール欄などにクレジットを表示する必要があります。

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